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H28.4~ 健康保険法の「傷病手当金」「出産手当金」の算定の基礎の改正で、大きく下がってしまう可能性もあります。

■■健康保険法 傷病手当金・出産手当金の計算方法の改正■■

・給付額を増やすために、休業直前に標準報酬月額を相当高額に改定し、過剰な傷病手当金を受給する

ケースが増えていたため、算定の基礎を改めることにしました。

したがって、いままでの増額にむけて考えてきた方々にとっては、できなくなった。

・その一方で、高額の月給をもらっていても、万が一、1年以内で何らかの事情があって、傷病手当金等

を受ける場合、その基礎となる標準報酬月額は、前年度の全被保険者の標準平均月額との比較で、低い

方となってしまうので、手当の金額は想定よりも大きく下がってしまう可能性があります

高給な方は、頑張って12月以上にしてから休んだ方がいいと思います。

●改正の概要

・傷病手当金・出産手当金の計算の基礎を、原則として、直近1年間の 

  標準報酬月額の30分の1とすることとされた。

(改正前は、標準報酬日額)

●傷病手当金・出産手当金の額

・1日あたりの金額;

(支給開始日以前の継続した12ケ月間の各月の標準報酬月額を平均した額)÷ 30日 × 2/3

*支給開始日とは、一番最初に給付が支給された日のことです。

◎支給開始日以前の期間が、12ケ月に満たない場合

①支給開始日の属する月以前の継続した各月の標準報酬月額の平均額

②28万円(当該年度の前年度9月30日における全被保険者の同月の標準月額を平均した額)

①と②を比較して、少ない方の額を使用して、計算します。

◎支給開始以前に12ケ月の標準月額がある場合

支給開始日以前の12ケ月(H27.7~H28.6)の各月の標準報酬月額を合算して平均月額を算出しま

   す。

 

 

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